プロジェクト無権利創作機構
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プライバシーポリシー

個人情報の取り扱い

(1)個人情報の収集と目的

無権利創作機構 代表(以下、機構と呼びます)、及び、機構とアクセス者情報の収集について契約を結んだものは、コンテンツの需要予測やサーバ負荷の推定、行動ターゲティング広告の配信を目的として利用者の端末情報を収集する場合があります。

加えて、機構が設置する利用者投稿型コンテンツにおいては、機構は利用者がコンテンツを投稿する際に必要となるアカウントの登録の要件として、利用者の氏名や生年月日、メールアドレス等の情報を収集する場合があります。

機構は、利用者から収集した個人情報を、機構から利用者への情報の提供、及び、機構から利用者への連絡に使用する場合があります。

(2)情報の削除

利用者が、機構が設置したサービスについて作成したアカウントを削除した場合、機構は当該の利用者がそのサービスに対して提供した個人情報をすみやかに削除します。

(3)管理の委託

機構は、厳正なる判断の上で、信頼のおける第三者に収集した個人情報の管理を委託する場合があります。

(4)情報の開示

機構は、法令に定められる場合、また、人命や個人の身体を守るために必要と判断される場合において、収集した個人情報を利用者本人または第三者に開示する場合があります。
この際、機構は開示を受けるものに対し、開示作業に要する実費を請求することができます。

(5)改定

機構は、本プライバシーポリシーを予告なく改定する場合があります。

広告ブロッカーの使用について

当サイトの系列サイトの一部に表示される広告には、行動ターゲティング広告の配信を目的として広告配信事業者等によりCookieを使用したアクセス者情報の収集が行われているものが存在します。
このような広告は、各配信事業者の設定ページから情報収集用Cookieを無効化できるほか、広告ブロッカーソフトウェアの使用による非表示化が可能です。

自己のプライバシーを維持することは基礎的人権の一つであり、無権利創作機構はこれを尊重します。
したがって、webサイトによる過剰な情報収集からの自己防衛として広告ブロッカーを使用することは利用者の当然の権利であり、これを制限することは明確な人権侵害にほかなりません。
そのため、当サイトでは、広告ブロッカーの使用について、いかなる制限も行わず、その使用については利用者に一任する方針を採用しています。

ただし、広告ブロッカーを使用した場合、webページのコンテンツが正常に表示されない事例が数多く報告されており、予期せぬ不具合を防止する観点から当サイトでは広告ブロッカーの使用を積極的には推奨していません。